朝方、半分起きているときに、変な夢をみた。
夢じゃないみたいな夢。
ある人が、ふっと現れ、おもむろに私に話しかけてきた。
彼は私に、何気なく、
「僕は死ぬまでひとりの人を大切にするタイプです。」
と言った。
「は?」
起きているのか、寝ているのか、今ひとつわからない状態で
急に何を言うのだろうと思っていた。
どう考えても、先日聞かされた
友人のことが気にかかっているからこそ
見た夢だと思う。
私の幻想、私の希望が
彼という人の口を借りて、夢という形になって表れたんだと思う。
なんか、変な夢だったなぁと思いながら、
顔を洗い、朝ごはんを食べ、仕事に行って、ときどき思い出しては
変なの..なんであの人なんだろうと思っていた。
それから数日後、
夢に出てきたその人が秋に結婚するという話を友人から聞いた。
びっくり。歳は知らないけれど、どう考えたってまだまだ若いし、
ぜんぜん女っ気を感じさせないし、
結婚だなんてまったく思いもよらないことだった。
そうだったんだ。
でも、よかった。きっと、きっと、幸せな家庭を築いてね。
夢で私に教えてくれた(?)ように、きっときっと
ひとりの人をしっかりと大切にしていってね。
いろいろと、悲しい現実ばかりを見せられてばかりいたから
彼のように若くてしっかりしている人がいると
まだまだ希望はあるんじゃないかと。
励まされます。
ま、夢なんだけどね。
正夢だといいな。