
GW前半、岩手に出張でした。
透き通った風に吹かれながら駐車場に向かう道の脇に、高く伸びたフキノトウがたくさん立っていました。それに綿毛がついていてビックリ。蕗の種は、タンポポみたいな綿毛だったんですね!
信じられなくて、萼の香りを確かめたら、やっぱりフキノトウの香りです。今まで、食べ頃のフキノトウと、花が咲いているフキノトウと、夏に茂った蕗の葉とは知っていたけれど、蕗の種は知りませんでした。
駐車場に辿り着き、レンタカーに乗ろうとしたら、車のまわりをたくさんの綿毛が舞っていた。風に舞っている綿毛を追いかけて、がんばって”2ふわ”つかまえて、車のドアを開けてふと下を見ると、車止めのわきにたくさんの綿毛が吹きだまっていた。これを拾った方が早かったね。ま、いいか。風に舞っていた粋のいい種の方が、きっといいよね。小銭入れに岩手県産蕗の種を入れてお土産に持ち帰り、自宅のプランターに蒔いてみた。2つだけの種。蕗、出てくるかなぁ。