誕生日プレゼント 

毎年誕生日には、本をプレゼントしています。
去年は、その頃息子がはまっていた”さくらももこ”の本でした。
今年は、Kさんに送っていただいたビジュアル系インディーズ情報ミニコミ誌です。

なんでそんな本を...って感じではありますが
私としてはかなりまじめにbest!と思っています。
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誕生日 

14年前のあの日を思い出す。
彼の生まれた日、あの家で、フワフワとやわらかく温かな彼を、自らの手でこの明るい世界に引き上げ、自らの腹に乗せたあの瞬間のこと。
私の背にいた、今はここにいないあの人のこと。
私の膝に暖かい小さな手をのせてのぞき込んでいた娘のこと。

「あぁ、私の幸せの種だ」と感じた。
温かだった。彼のいつまでも続く大きな産声に、「大丈夫。大丈夫だよ。大丈夫だよ。」と呼びかけていた私。
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悪いヤツ!? はきっと良いヤツ 

11月に娘の首のリンパが大きく腫れて、抗生剤でまったく治る気配はなく、
医者から大きな病院に行くように言われ、病院で検査を続けている。
今日は、CTの結果を聞きに行った。
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母校の文化祭 

娘の高校の文化祭に行ってきました=母校の文化祭に行ってきました。
なんて幸せなんでしょう。大好きな母校で、娘が楽しんでいる様子が見られるなんて。。。
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柿に芯 

中一の息子が朝食のヨーグルトに入れる柿をむいていた。
剥いた柿が何やら変な形なのでよくよく見ると、柿を八等分したのちに
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とうとう村上春樹 

娘が、村上春樹の本を読み終えた。

先日、崩落寸前の本棚を修理したときに、今まで影に隠れていた本たちが前面に現れた。その中に、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド上・下」があった。中二の娘は「家にこんな本があったんだ、知らなかった。」と手に取り読み始め、とうとう今日読み終えた。

あぁ、娘が村上春樹の本を読むなんて、娘があの村上ワールドをたった一人きりで冒険するなんて、そんな日がいつか来るなんて思いもしなかった。

そんな日は、突然来るんだね。

子育ては、終わったのだなぁ...

折しも 一人の女性 になった日に
本当に、本当に、おめでとう。
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ちゃんとした文章を書くコツ 

数年前、娘が小学校六年生だった頃に、ちゃんとした文章を書くコツを教えてくれました。

ちゃんとした文章を書くときのコツはね、小さい字を使わないようにすることだよ。
たとえば、「○○しちゃった。」は「○○してしまいました。」にすると、ちゃんとした文章になるでしょう? 「やっぱりそうだった。」とかも、小さい字を使わないと「やはりそうでした。」になるでしょう?

2歳年下の息子は、当時それを聞いて、「本当だ!」と目を輝かせ、色々口ずさんでいましたが、残念ながら実践には至らず、未だに小さい字を多用し、話し言葉そのままの文章を書いています。
きちんとした文章を書くことは学校でも求められないので、自覚がなければどうしたって書けるようにはなりません。

昔の習い事といえば、とにかく読み書き算盤でした。
現在はそれ以外にも多種多様な習い事があるから、その分、読み書きの勉強はおろそかになってしまったのかもしれませんね。

ことばの教育 

もじゃもじゃペーターのところでも書いたように、日本語の変化にはめまぐるしいものがあると思っています。話し言葉はもちろんのこと、二葉亭四迷が言文一致を試行錯誤で始めた頃より、話し言葉の変化に応じて書き言葉も相当な勢いで変化しているのを感じます。

近くにある郷土資料館には、戦時中の子ども達が疎開先から自宅に向けて書いた手紙が展示されているのですが、その文章のしっかりしていることには本当に驚かされます。
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こころ 

こころない犯罪が増えている。
犯罪は、どの時代にもあっただろうけれど、
今以上に犯罪の多い時代もあっただろうけれど
貧しさ故でもなく、怨恨故でもなく、怒り故でもなく、
こころないゲーム感覚の犯罪が、今、増えている。
どうして増えているのだろう。どうしたら減るのだろう。
子を持つ母として、そのような犯罪を生む時代に生きる責任ある社会人として、
考える。
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思いきり投げてはいけないドッジボール大会 

児童館でドッジボール大会があったそうです。
数年前にも同じ大会に参加したことのある小六の息子が、口をとがらせて帰ってきました。
今年から「思い切り投げてはいけない」というルールができたという。
児童館側の言う理由は「危ない」から。

よくよく聞くと、今年からはチームエントリーではなく
個人エントリーしか受け付けず、チーム分けは児童館側が行い、
そのチームメンバーは、小学校1年生から中学生までの混合だったそうです。

確かに、中学生のボールを小学一年生がまともに受けるのではたまらないし、そういったエントリー方法や、そういったルールを設けなければならないような、外部の人間には計り知れない事情もあったのでしょう。
ただ、どんな事情があったとしても、それだけの年齢差がある子ども達が一緒にドッジボールをするとしたら真剣勝負はできないし、この時点でもうドッジボール大会は勝負としては成立していない。強いボールを投げられる大きな子が、小さい子に対して手加減するのは当然だろうし、その中で「思い切り投げない」ことをわざわざ「ルール」として提示しなければならなかったというのは、一体どういう状況なのかしら...と心配になりました。

実際のゲームでは、年下の子達が大きな子にむかって、どう見ても力を加減して投げているにもかかわらず「今のは本気で投げたから反則!」などと食ってかかっていたそうです。きっと、そうやって食ってかかる子達は、真剣勝負しているからこそ食ってかかるのだろうし、きっと本気で投げてしまっていることでしょう。それは、いいこと? いけないこと?

どちらにせよ、何が良くて何がいけないのか、こども達を混乱させる変なルールだと思います。

さてと、ここで思い起こします。小学生の頃、私はドッジボールが大嫌いでした。
強い男の子がボールを投げるその迫力に満ちた形相を思い出すだけで、今でも身震いするほどですし、恐怖に顔をひきつらせて逃げ回り、当てられた痛さと悔しさに涙があふれ、その涙を隠して外野に走る幼い日の自分の姿までもがよみがえってくるようです。いやだいやだ。
あの頃にも「ボールを思い切り投げてはいけない」というルールさえあればなぁ...。

...?
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sunny & rainy

  • Author:sunny & rainy
  • 宵越しの金は持たない”粋”なシングルマザー(を目指す)。
    本当に必要だと感じることには出費も労力も惜しまない太っ腹さが自慢(と言いたい)。
    「7世代後の幸せを考えて豊かに生きる」がモットー(のはず)ではあるものの、とにもかくにも矛盾だらけ。

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